タティングレースと進行性核上性麻痺

昨年、父が歩行が困難になって進行性核上性麻痺と診断されました。
進行性核上性麻痺はパーキンソン病とよく似た病気で、動作緩慢や歩行障害などがあります。
父は、数年前から歩くのがゆっくりになって「年だから」と思っていたけど、足の血管がボコボコ浮き出て病院に行ったら脳の検査をした方がいいということになって病気が判明しました。

半年前までは杖をついて歩いていたけど、今は手すりや介助無しではほとんど歩けません。さすが、進行性!
現在は進行を止める薬は無いようでパーキンソン病と同じ薬を服用したり、リハビリに通ったりしています。

そんな事で病院に付き添ったり、リハビリに連れて行ったりすることがあります。
以前は、診察を待っている間は本を読んだりスマホをいじったりしていたけど、最近はタティングレースをしながら待っています。

タティングレースとは

タティングレースとは、レース編み一種で「シャトル」と呼ばれる舟形の物にレース糸を巻いて編みます。

タティングレースの糸とシャトル

こんな感じでタティングレースを編んでいます。(初心者です)
タティングレースの編み物

何時でも何処でもタティングレース

かぎあみや棒あみなどの編み物は、編んでる途中で置いておくとほつれたり、なん目編んだかわからなくなったりするけれど、タティングレースはほつれることもないので何時でも始められて何時でも置いておけるのがとってもいいです。
私は布の筆入れに入れて、何処でも持ち歩いて編んでいます。

タティングレースを筆入れに入れて持ち歩いています

ちょっとした隙間時間にタティングレースはちょうどいいし、上手くなったらハンドメイドの販売サイトで売れるかもしれないのでおススメです!
ということで、最近はエクセルで絵を描くよりタティングレースをしている時間の方が長くなってます。


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今日の父の一言

エクセルで描いた老人のイラスト
腕を上げながら「腕があがらない」と言っているので、「あがってるよ」と教えてあげました。


  

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